金融関係(その他)

住信SBIネット銀行の1年定期

さて、ネット銀行ではイー・トレード証券との包括提携をしているということもあり、イートレ専用預金の金利の高さ(キャンペーンで年1.0%、それ以降も年0.55%)にも惹かれて移動証券会社の口座開設と一体化した形で口座をひらいてしまった住信SBIネット銀行ですが、今度は定期預金でもキャンペーンを始めたようです。

1年定期の利率が年1.2%。ソニー銀行のキャンペーンでも年1.085%(10万円以上100万円未満)であることを考えれば、この大盤振る舞いさが伺えるといえそうです。

一方、しばらく前まではソニー銀行とキャンペーンで張り合っていたイーバンク銀行は、この冬はキャンペーンを実施しないようです。やはりこの前のATM使用回数変更と合わせ、収益の悪化か何かの影響でしょうか、光が薄れていく感じがしないでもありません。ネット銀行のリーダー的存在が代わった印象さえも受けました。

ともあれ、キャンペーンは積極的に活用すべきだと感じましたので、とりあえず手元にあった定期預金の満期金、それに手許資金の一部をこの定期に振り替えしました。

参照リンク:じゅん@さん 「冬のボーナス特別金利キャンペーン詳細」

       staygoldさん 「ボーナスの運用1、定期預金」

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円安と株高

11月に入って以来、サブプライム問題の実体経済への影響が懸念されて日米同時に引き起こされた株安・円高ですが、日本株に関しては8月17日の安値を更新するまで連続して下落し、ようやく止まったようです。

私の保有する40のまめ株でも、かなり下落が目立った銘柄と、かろうじてプラス評価になった銘柄が混在しています。前者は4割以上購入時から下げた大京セイコー、後者はシチズン第一三共角川GHDなどといった面子ですが、同じ業種でもセイコーとシチズンなんかははっきりと明暗を分けた感じが致します(セイコーがそれ以前に上げた所も大きいのですが)。

また、株価の急落は今年に入ってからもう4・5回目にくらいになりそうなので、私は傍観することが出来ていますが、投機家の方にとっては悲喜こもごも様々な事がまたあったような気がします。

改めて投資の指針の確立と固守、それに腰を落ち着ける必要性を感じさせられました。

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10月20日とは

今からちょうど20年前、1987年10月20日は米国の株式史上最大の下げ、-22.6%を記録した日だそうです。日本も同様に、14.9%もの下落をしたと記録に残されています。

ピーター・リンチの「レストランで食べていたものを忘れた」という逸話を始め、この暴落は経済史に長く残るものとなったようですが、1929年の暴落(世界恐慌突入の象徴)などと違って、実体経済には大きな影響がなかった事でも知られています。

さてそんな日を記念してなのか、今日NYでまたしても株の急落があったようです。今年は7月以来このような急落をしばしば経験してきたのでもう慣れた感がありますが、「上昇で油断していると、すぐ直撃を食らうことはある」ということを実証した模様です。

私は世界株投信への投資を終えたばかりで、更にセゾン投信の買い付けもなされたばかりであるため今回は静観視を決め込むつもりですが、下落が続くようでしたら来月の投資は機会で悩まずに済むことになりそうです。

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マネックス社債を追加購入

7月にも購入した債券ではありますが、第4回のマネックス社債をまたしても小額購入してみました。

3ヶ月の債券なので、その受け取る利息額を考えれば別に積極的に買う理由などなさそうな債券ではありますが、マネックスにキープしてある資金の区分法の一つとして活用使用と考えました。

現在、投資予備資金の多くは銀行預金とMRFに眠っていますが、一部をMMFなどに移すべきかどうかで悩んでいます。来年には年金の前納を行う算段もあるので、あまり動化さない方がいいとも思っているのですが・・・本当に難しい所です。

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投資家と忍耐力

staygoldさんの記事でも取り上げられていましたが、fundstoryさんのブログにてご当人の7年間の投資成果と、それに関する感想が4回に分割されて記事となりました。

私も興味深く拝見させていただいたのですが、特に3回目の記事に載せられていたグラフには大きな関心を抱きました。

ご当人が投資を始められてからの数年間、特に2003年ごろには日経平均の8000円割れもあり、評価額が投資額を割り込む状況が続いていました。しかし、それから先で一気に上昇し、含み益を有する状態となったようです。

これを見ると、投資家には「アセットアロケーション」(資産配分)を決めることの他に、いかに「忍耐強く、当初決めた方針の投資を継続できるか」という能力が求められるかがわかります。

確か日経平均が8000円を割ったころは、世間もりそなの国有化などがなされ、「日本破産」とかいったタイトルの本が多く出回るなど、かなり暗いムードであったような気がしています。しかし、そんな中でも周辺の言葉に惑わされず、地道に投資を継続することが大事だということを、このグラフから感じさせられました。

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日銀 利上げ見送り

株価戻しの動きも弱まり、東証株価指数は若干の反落となった今日の相場ですが、アメリカで公定歩合が下げられる中で、日本の政策金利(無担保コール翌月物など)をどうするかの会合が、明日とあわせて2日間開かれるようです。

日銀は22、23の両日、金融政策決定会合を開く。会合では、最近の金融市場混乱の原因となった米国の低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付き問題が、日米の実体経済へ与える影響などを討議。「不安定な市場の動向を見極める必要がある」などとして、利上げは9月以降に見送られる公算が大きい。

時事通信より

見送りという結果は、私はやむを得ないものだろうと受け止めています。この期に世界的に影響を与えかねない行動を起こす勇気は、さすがに無いでしょう。

この結果が株価に影響をどの程度及ぼすかは、明日になってみないとわかりません。明日のことがわからないのですから、1年や5年先はもっと分からないでしょう。

われわれインデックス投資家にできることは、「それでも必ずしや市場は成長する」事を信じ、地道に投資金額を積んでいくことだと思います。

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長期投資家に向いているか

さて昨日も、7年ぶりという大幅な株価下落があり、日経平均の水準は昨年夏ごろの水準に逆戻りしたようです。為替も1ドル114円、1ユーロ150円という懐かしい水準へ逆戻りし、私も純資産総額は1割弱の含み損となりました。投信の分散投資をやっていてこれなんですから、もっとひどいダメージを受けた人も多いような気が致します。

しかし私は、「このダメージに対して大きく動揺せず(静観に徹する)、投資を継続することが出来るかどうか」で、「長期投資家」に向いているかどうかが分かるのではないか、と考えました。株式を保有していれば、年20%程度の下落はザラにあるみたいですから、これに耐えられないようでは「そもそも投信を買うべきではない」ということになるでしょう。

この下落がまだ続くか、どこかで止まるかは誰にも分からないと思いますが、取りあえず私はテンポを崩さず、徐々に投入する予定であった資金をつぎ込んでいます。

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イーバンクマネーカード到着

さて今日、申し込んでいたイーバンクマネーカードが到着いたしました。個人的な趣味でバミューダグリーンを選択いたしましたが、ICチップが組み込まれているとはいえ、クレジットカード他と違って凸凹がないフラットなデザインだった所などが意外でした。

取りあえず、0.2%のキャッシュバックがあるとの事ですが、使い道を検討するのもなかなか大変です。既に持っているカードは、これで5枚目ですから・・・(実際に使っているのは1枚なので、サブカードにしてもいいですが)

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イーバンクマネーカード申込

さて、前々からいくらかの方のブログ、それにイーバンク銀行のトップで告知されていたので知ってはいたのですが、今日イーバンクマネーカードの申込みをしてみました。

始めはてっきり、現在のOMCクレジットカード兼のものと引き換えで発行されるのかと思い、面倒な手続きになりそうなので実行に至っていなかったのですが、実際に確認してみた所、現行のカードと併用する形になるそうなので、早速やってみることにした次第です。

それにしても、VISAのクレジットカードと同等に使えるデビットカードというのも、何か微妙な感じです。世界的にはこっちの方がメジャーだと聞いて、なお驚く所ですが・・・

電子マネーの普及は十年位前から叫ばれ、SuicaとEdyのおかげで昨今になってようやく導入が加速してきた感がありますが、こちらデビットカードの方はほぼ同時期に導入されたにも関わらず、ずっと停滞してきた気が致します。やはりこのカードのように、ポイント制の導入をすることが、普及に不可欠な要素といえるのでしょう。

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マネックス社債

昨日、マネックス証券にてマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社円建社債(3ヶ月満期)を3万円だけですが購入してみました。この債券、第1回募集分がすぐ完売してしまうほどの人気だったようで、第2回の募集が行われたとき、すぐに注文した次第です。

格付けBBB+の会社とはいえ、年1%という利回りには確かに惹かれるところがあります。しかし3ヶ月満期ですから、私がもらえる税引き後の手取り利息は60円に過ぎません。実際のところ、銀行がやっている新規口座開設キャンペーンとかに類似する側面があり、そこまで注目しなくても良かったのですが、とりあえずは債券投資の実験ということで購入することにしました。

さてそのマネックスですが、以下の皆様のブログで取り上げられている通り、日興の系列会社から外れる可能性が出てきたようです。

水瀬さん - 日興、マネックス株の売却検討・相乗効果薄いと判断 (その1) (その2)

NightWalkerさん - マネックス株 売却検討

m@さん - マネックスが日興グループから離脱?

私見では、いずれも日興に関係がある投信スーパーセンターとマネックス証券を投資信託の積立に利用しているため、商品の競合が目立ち、更にはシティのこととかが絡んで先行き不透明な状況の日興からマネックスが離れたことは良いと思いますが、水瀬さん達が分析なされている通り、これが将来の経営不安定・流動化要因、ひいてはサービス低下や顧客離れにはなってほしくないと感じています。

昨今、楽天やEトレードが海外ETFを取り扱うようになり、インデックス投信でも投信SCやセゾンの躍進したことで、影が薄くなった感のあるマネックスですが、ここが踏ん張りどころだと思われます。株主や顧客のためにも、将来の方針確立は早期にするべきでしょう。

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中期国債 2年

さて金曜日、5万円と少額ながら中期国債の2年ものを購入してみました。

今後、金利の動向がどうなるかは全くの不透明なんですが、MRF・MMFをある程度の金額保有してることもあり、これくらいの期間の固定金利商品も買っておいていいのではないか、と判断した次第です。

所で、これとどちらを選択するかで、悩んだ商品がありました。イーバンク銀行の定期預金です。

今回買った2年国債の利回りは1.0%弱といった所だったのですが、イーバンク2年定期のそれは1.04%(2007年6月21日現在)と、これより若干高めです。しかし1口が10万円と、国債の倍を要することから、どうしたものかと考えたのでした。

結論を申しますと、夏にまた臨時的にこの分野へ資金を回す予定があるため、とり合えず今はこれくらいの少額で国債を購入しておき、金利動向を見定めることに致しました。

ネット銀行の定期預金には惹かれるところも多いのですが、私は中途解約時の扱いや利回り、最少預入金額なども鑑み、最終的には国債と比較してみてから預金をしたほうがいいと思うようになりました。

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個人向け国債

今日13日より、個人向け国債の募集が開始されました。昨今の金利上昇もあり、利回りは以下のように、かなり高いものになっています。

  • (第19回)10年変動 (初回)1.01%
  • (第7回)5年固定 1.50%

では、今回私は「高い利回り」を持つこの債券を購入するのかといえば、否になります。国債は2005年12月と今年3月の2回に分け、既に結構な額(全て10年変動)を購入しているからです。

思えば私にとっては、この債券が「預金」以外のものでは初めて購入した金融商品になりました。全国の郵便局で購入できるという手軽さが、購入に至った理由であったと思います。

一方、私の毎月積立投資には個人向け国債を既に保有しているという事情もあり、今のところ預金以外の日本債券は「セゾン」の9%(900円)しか含まれていません。コストの面や将来の金利上昇を考えれば、「個人向け国債変動10年」はかなり有利な選択肢になるであろうと考えています。

さて、そのようにかなり有利な条件で発行されているはずの個人向け国債ですが、相互リンクさせていただいているゆうきさんのブログ記事によれば、昨今は販売が低迷しているようです。

こちらの記事では、金融機関の販売戦略(利益幅の大きい仕組み預金、投信などへの機軸シフト)が原因であるとされていますが、私としてはそれ以外にも、長期金利と短期金利の差が極端に縮小していたのが原因ではないかと感じていました。例えば前回の10年変動初回利率は0.87%でしたが、短期金利に利回りが連動するMMFのそれは既に0.5%近くになっていました。これだけの差であれば、解約が自由なMMFなどにシフトするのもやむを得ないかな、と思ったからです。

今回は、いずれの債券も初回利率が年1%を上回る事になったことから、MMFとはまたそれなりの格差が出来たように思います。これで売れるか否かで、何が主な原因かはっきりすると思われます。

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生命保険について 2

さて、私の保険に関する考え方を述べたいと思います。結論を先に申し上げますと、「保険会社が積極的に販売している商品にはまず加入せず、認可共済か貯蓄で極力賄い、それで不足するときに必要な保険だけ嫌々ながら加入する」というものになります。

だいぶ保険について否定的かつ、単純な考え方に見えるかもしれません。しかし私がこの結論を出すまでには、結構時間がかかりました。

生命保険に関する書籍も、私は小中学生の頃からいろいろ読んできました。それを読んでまず感じたのは、「保険という商品についても、専門家の間で考え方がバラバラ」ということでした。死亡保険一つ見ても、「養老ないし終身保険の方がトータルで有利」という意見と「掛け捨ての方がいい」という意見の真っ二つに分かれていたのです。

そのため知識はたまったけれど、「結局どうすればよいのか」という結論を導くことについて、なかなか決着が付けられませんでした。一時は、成人になったら変額終身保険に加入するかと考えていたことさえあったのです。

そんな状態から、現在のように見識を統一できるまでになったのは、山崎元氏の「お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール」(日経ビジネス人文庫、ISBN:4532193079)を読んだからです。「保険というのは、付加保険料といったコストが明瞭にされていない、非合理な商品である」という言葉が、それまでの「どの保険がいいか」という思考を、「そもそも保険という金融商品は必要なのか」という段階へステップアップさせてくれました。そして更に昨今の保険料不払い騒ぎを見るにつけ、「やはり保険は不合理だ」との見識を強めていくに至ったのです。

恐らく私は、就職した後も県民共済か全労済あたりに加入し、その他にはあったとしてもがん保険程度しか契約しないと思います。この見識が正しいと保証はできませんが、保険に関して長い研究をしてきた私の、一つの結論でした。

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生命保険について 1

現在私は20歳になりますが、まだ生命保険には加入していません。18歳になるまではかろうじて、親の保険についていた家族特約(確か入院と通院)がありましたが、使ったことはありませんでした。

では、今の私には全く保障がないかといえば、それも違います。大学入学時に40000円弱で全国大学生活協同組合連合会の「学生総合共済」に加入したからです。これにより、死亡時100万円(病気ないし事故であれば200万円)、入院時日6000円(1日目より200日上限)の保証が卒業時までついています。

そのため当面、保険について考える必要は本来ないのですが、就職時には何らかの形で検討する必要があると思われます。次回以降は、これについて自分なりの考え方を述べて行きたいと思います。

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