さて、昨日の続きです。まずポートフォリオに色を添える感じで購入した投信―すなわち「惣菜」形のものを挙げてみたいと思います。
国際株式型
- HSBC新BRICsファンド
- JPM・BRICS5・ファンド
- 欧州新成長国株式ファンド
- バンガード・スモールキャップ・インデックスファンド
前者3つは新興国の株式、最後の1つはアメリカの中小株に投資するものです。いずれも価格変動(リスク)が大きく、その分期待リターンを高く見積もれそうと考えたため、ポートフォリオに組み込みました。地域分散とバンガード社のファンドを意識した結果、この4種への投資となっています。
国際債券型
- 世界物価連動国債ファンド
- AIG新成長国債券プラス
- 働くサイフ
国際債券型も株式と同様、インデックスだけでは面白みがないということで、小額ずつ様々なタイプの債券ファンドを買っておこうと考え、上記3ファンドを選ぶに至りました。それぞれ物価連動国債、新興国債券、先進新興折衷の短期債券に投資する商品になります。
REIT型
- DIAMワールド・リート・インカム(毎月決算型)
- DIAM世界REITインデックスファンド
商品・コモディティ型
- AIGコモディティファンド(1年決算型)
- 金価格連動型上場投資信託
REITや商品など、株式債券以外の分野にも少しは手を出してみようと考え、購入したのが上記4種の投信です。前者は市場規模が小さい(投機的になりやすい)こと、後者は期待リターンが存在しない(全体のリターンを引き下げる可能性がある)ということもあって、あまりたくさん組みこむべき分野ではないといえますが、全くないのもどうかと思ったので、少しずつばら撒く感じで購入を実行していきました。
バランス型
バランス型投信は最も保有する本数が多い分野ですが、数が多いだけにそれを購入した経緯はみなバラバラです。
- 野村世界6資産分散投信(成長コース)
- 野村資産設計ファンド2040
上記2つは、郵便局の投信口座を開いたおり、そこの商品で販売手数料を除けばある程度投資価値があるのではないかと考え、購入に至ったものです。同時購入したため、比較対照にもなっています。
これは投信SCに口座を開設した際、バランス型ファンドの中で野村6資産などと共にかなり信託報酬が低い商品であるということで、最低単位を購入してみたものです。
- マネックス資産設計ファンド(育成型)
- マネックス資産設計ファンド(隔月分配型)
- バンガード・ウェルズリー・インカムファンド
- セゾン資産設計の達人ファンド
上記4種は信託報酬よりも、むしろ運用方針や過去の成績などを見てポートフォリオへの組み込みを決めた商品といえるものです。マネックス資産設計はセゾングローバルに先行して設定された本格派バランスファンドということで、バンガードのウェルズリーファンドは息が長く実績がかなり積まれているということで、そしてセゾン資産形成はさわかみ二代表される興味深い商品を組み込んだお楽しみ型FOFということで、それぞれ購入に至ったものでしたが、マネックスのそれについてはREITの組み込みなどもあって特に興味を持ち、結構な資金を投下しました。
次回、最後に「比較実験」目的で購入した投信を挙げたいと思います。