資産配分と比較 (2009年5月1日)
- 日本株式 13.5%
- 世界株式 28.7%(株式42.2%)
- 日本債券 32.4%
- 世界債券 18.1%(債券50.5%)
- 日本REIT 1.4%
- 世界REIT 2.5%
- コモディティ 3.4%(その他7.3%)
債券・短期資産除く評価 -35.82%
日本株
- ニッセイTOPIXオープン:-51.53%
- インデックスファンド225:-50.37%
- まめ株(1-3):-53.02%
世界株
- 中央三井外国株式:-55.12%
- トヨタ海外株式:-54.45%
- 朝日Nvestバリュー株:-54.71%
世界債
- 年金積立海外債券:-12.47%
- 外貨MMF(2通貨):-16.88%
5月頭現在の資産状況を計算いたしました。日経平均が一時9000円台を回復したことなどが示すように、4月は株式関係が復調を見せたため、評価額と株式比率は上昇しています。
しかし先行き不透明な情勢に変わりはないため、また揺り戻しがあるのではないか、と私見では思います。ともあれ、地道な投資活動が大事であるということには、さほど変化がないでしょう。
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