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2008年5月

「さわかみ」を外すかいたく投信

m@さんのブログを見て知りましたが、さわかみ、ありがとう、セゾン、浪花おふくろ、かいたく、楽知んと多く生まれた独立系投信会社の一つであるかいたく投信の代表である森本氏が、自身のブログでかいたくファンドへさわかみファンドを組み込むのを当分見送る指針を示されたようです。

エルさんのブログ記事でも紹介されていましたが、これら独立系投信に関してはその将来に対し、懐疑的な見方をする人も少なくありません。その要素の一つとして、個人投資家でも購入できるファンド(この場合はさわかみ)を組み込んだファンド・オブ・ファンズ(FoF)としていて、投資家にとって合理的な商品になっていないことがある・・・ということが挙げられていました。

私見でも、ありがとう以降のさわかみに続く形でつくられた独立系投信が、ことごとくさわかみファンドという個人で容易に直接購入ができ(しかもその数は既に膨大となっている)、しかもFoFだからといって信託報酬が割り引かれることもない投信を組み込んだ運用をしていることには、だいぶ前から疑問を感じていました。それゆえ私は、これまでこれら独立系の中ではセゾン投信の商品しか購入する気にならなかったのです。

しかしようやく、自己のアイデンティティを運用面でも指し示す独立系投信が現れてきたのではないかと、この記事を見たときには思いました。

さわかみ以外にもこれら独立系では組み込みファンドが重複していることが多い(竹川さんNightWalkerさんの記事参照)ので、まだ断言することは出来ませんが、これを機としてこの業界の発展のためにも、直接投資を行うないし機関投資家でしか購入できない投信を組み込むFoF型の独立系投信が増えてくれることを期待いたしたいと思います。

関連リンク

m@さん「かいたくファンドがさわかみファンドの組み入れを当面見送り」

Nightwalkerさん「かいたく投信」の英断

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清須・春日 自転車行

このサイトを開設し、14日で1年が経過いたしました。私にとっては市場の動向、新商品の誕生などの影響で、様々な体験と勉強ができた1年だったと感じています。まだ、長い資産運用の序章に過ぎないわけですが、この1年の経験も踏まえて指針を貫徹した投資が今後もできるよう、努力したいと思います。

さて私は、現在金曜日に大学の講義がなく休みとなっています。それを生かして16日、自転車で尾張の清須市春日町へ行って来ました。前者は織田信長等がこの地の城(清洲城)を本拠とした歴史を持ち、名古屋市のルーツとなる城下町のあったところ、後者は市町村合併の過程で日本一面積の小さい町となったところとして、それぞれ知られている街です。

高校時代までは自転車で数キロから十数キロを走る探索はしばしばしていたのですが、大学になってからというものの大分ご無沙汰となっていました。そのため、この程度の体験でも久々に新鮮味を感じることができたと思います。

また途中、北名古屋市の西端、春日町との境目付近にあるドン・キホーテの楽市街道店にも立ち寄りましたが、ここでコカ・コーラチェリー(チェリーコーク)というチェリー味のコカ・コーラを入手することができました。他地域ではどうか分かりませんが、私の住んでいる近辺では余り見かけないものであり、以前記した「コーラ白書」でも著者のお薦め品として紹介されていたので、興味を抱いて購入した次第です。肝心の味の方は、ドクター・ペッパーと同種のクセを感じ、好みが分かれるのではないかと感じましたが。

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STAM 第1回決算

私がセゾンと並んで、現在積立のメインとしているSTAMシリーズ各インデックスファンドの初回決算が行われ、同時に今期における分配金額の発表もなされたようです。

既にじゅん@さんNightWalkerさんrennyさんも記事を書いておられますが、とりあえず6種の個別インデックスファンドについては、今回は無分配となった模様です。「スゴ6」ことバランスファンドのSBI資産設計オープンに関しては配当金が出たようですが。

STAMシリーズはREITなど一部を除き、基準価額が設定時の10,000円を割り込んでいるのが現状なので、次の決算である11月時にもこの判断がなされるかどうかは全く分かりません。しかし取りあえず、長期保有する予定のファンドの判断としては妥当なものであるとして、好意的に捉えたいと思います。

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マイブーム 炭酸飲料

昨今、何故かコーラを始めとする炭酸飲料の収集と飲み比べをすることに夢中になっています。

きっかけは自宅から自転車で十分くらい行った所の酒屋で、瓶入りのコーラを見かけてふとレトロの趣を感じ、衝動買いしたことではなかったかと思いますが、Amazonで「コーラ白書」という世界中の様々なコーラについて特集を組んだ本を購入して以来、拍車がかかりました。

この本を読んだ後、コーラの世界に惹かれて近所の自販機で安く売られているアメリカ製のコカ・コーラを買い込んで国産のそれと飲み比べたり、ペプシの様々な品種の味比較をやったり、挙句には安売りの様々なコーラを飲みくらべ、その容器を集めるようにもなってしまったのです。

コーラ白書 世界のコーラ編
社会評論社
中本 晋輔(著)中橋 一朗(著)
発売日:2007-10
おすすめ度:4.5
今ではコーラのほか、関東沖縄でしか数年前までは販売していなかったドクターペッパー(現存する世界最古の炭酸飲料)のPETボトルに缶、近所では昨今は余り眼にしなくなったスプライトの瓶(水玉模様で独特の)など、それ系の空き容器を収集するまでになってしまっています。傍目にはゴミにしか見えないのでしょうが・・・

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比較 (2008年5月1日)

  • ニッセイTOPIXオープン:-22.63%(↑8.03)
  • インデックスファンド225:-22.94%(↑7.33)
  • まめ株(1-3):-24.82%(↑5.95)

世界株

  • 中央三井外国株式:-19.77%(↑6.84)
  • トヨタ海外株式:-20.17%(↑7.03)
  • 朝日Nvestバリュー株:-23.57%(↑10.38)

世界債

  • 年金積立海外債券:-2.24%(↑1.86)
  • 外貨MMF(2通貨):-7.04%(↑3.02)

5月1日と先月1日の投信比較を上に記しました。相変わらず自作ファンドなどはインデックスに負けている状況ですが(配当を除いているのでその差異が若干あるかもしれませんが)、4月に比べて円高・株安傾向の反動が来たことを感じさせられます。

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資産配分 (2008年5月1日)

一昨日、昨日と2日間にわたり、部活動の一貫で三重県の紀伊長島へ釣旅行に出かけてきました。今回、初めてコテージに泊まり、そこで釣った魚を塩焼きにして食べましたが、鱚の味が良かったことを覚えています。

さて旅行の話はこの程度としておき、月も変わったので、定例となった資産配分確認をしたいと思います。

  • 日本株式 16.3%
  • 世界株式 27.8%
  • 日本債券 28.2%
  • 世界債券 18.2%
  • 日本REIT 1.5%
  • 世界REIT 4.1%
  • コモディティ 4.0%

評価 -4.44%

相変わらず債券比率は高いままですが、先月より株価が上昇したことなどを受け、株式の比率が高まり、コモディティの比率が下がりました。評価額も上昇しています。

今後も日本・世界のバランスをとりながら、株式中心に投資をしていくつもりですが、世界株式への投資を考える上で要となる新興国に関し、希少なインデックスファンドである年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)がジョインベスト証券とフィデリティ証券(それぞれ5月1日と13日から)で取り扱われるようになったため、今後これをポートフォリオに組み込むかどうかというところで、若干悩んでいます。

ファンドの種類は余り増やすべきではないだろうし、セゾン・グローバルにも新興国は含まれていたりするので、判断が難しい所でありますが・・・

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