« 円高・株安のなかで | トップページ | スノボの初経験 »

投信充実で進む集約化?

既に皆様のブログで述べられているようですが、それまで海外ETFはあっても日本国内でインデックスファンドが設定されていないという、一種のねじれ現象を生じていた新興国株式に関し、近いうちに年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式が設定され、また同様に新興国債券もインデックスによる投資が可能となるようです。

また、既存の証券会社でも現在以上に、インデックスファンドの新規取扱いをする動きがちらほら散見出来ます。

インデックスへの関心が地道に高まっていることを、これらは象徴する話といえそうですが、これによって次第に、インデックス投資家もコストを重視して複数の証券会社に口座を持つのではなく、管理と至便の問題から活用先を集約する動きが進んでいくのではないか、と私見では感じるところがあります。

私も最初は、投信SCやマネックス、郵便局などいくらかの口座を開き、個々でよさげなファンドを拾い集める形で投資を行っていましたが、STAMシリーズの登場を受けて、セゾン以外の積立投資はほぼEトレードに1月から一本化いたしました。まだ、ときおり投資を行う予定の新興株・債券についてはどこでそれを行うか決めていませんが、上記のインデックスが販売されれば、そこに集約(投信SCとなるか?)されると予想しています。

口座がたくさんあると、管理も大変で総額を計算するのも面倒ですから、これから投資を始める人にとっては、吉報と言える変化かもしれません。海外ETFを活用する人は楽天かEトレードに、それ以外の人ならばバランスファンドを取り扱うジョインベスト・マネックスなども候補に、というのが近いうちには慣例化するのでしょうか。

追記:rennyさんのブログ等でも情報が掲載されてましたが、上記ファンドは確定拠出型年金専用になる模様です。肩透かしを食らったといいますか、考えれば当然かというべきか複雑な心情ではありますが、とりあえず当面は新興国に関しては再び海外ETFのみがあるというねじれ現象が続くといえそうです。

|

« 円高・株安のなかで | トップページ | スノボの初経験 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/404285/11527189

この記事へのトラックバック一覧です: 投信充実で進む集約化?:

» 年金積立インデックスファンド海外新興国についてマネックスに聞いてみた [のらFPのブログ]
日興アセットマネジメントの年金積立インデックスファンド海外新興国株式、年金積立インデックスファンド海外新興国債券についてマネックス証券に聞いてみました。予想通りではありますが大人の答えが返ってきましたYO! 質問の内容は以下 年金積立インデックスファンド海外..... [続きを読む]

受信: 2008年4月28日 (月) 23時13分

« 円高・株安のなかで | トップページ | スノボの初経験 »