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2008年2月

STAM REITシリーズの新展開

Eトレード証券がバランスファンドのSBI資産設計オープンと共に、ばら売りの形で取り扱いを行い始めた、既存品よりローコストなものが多いSTAMシリーズの各インデックスファンドですが、そのうち日本と世界REIT関連の2本がフィデリティ証券でも積立対応のうえで取り扱われることになるそうです。

http://www.fidelity.co.jp/fbsj/news/news_content/newfund_20080226.html

REITのファンド、特に世界のそれに投資するもので保有コストの低いインデックスファンドは、このファンドのほかには郵便局の「DIAM世界リートインデックスファンド」(販売手数料2.625%)くらいしか無いのが現状ですから、Eトレードでは未対応の銀行引き落としが可能な形で、ノーロードにてこのファンドを投入してきたのは妥当な展開だと思われます。

私は当面、セゾン以外には定期積立をする予定はありませんが、資産額の成長の観点からして、このように取扱い会社が増えることは歓迎したいと思います。

関連リンク:

NightWalkerさん「フィデリティ証券  STAMインデックスファンドなど、新たに4ファンドの取り扱いを開始!」

じゅん@さん「フィデリティ投信にてSTAMインデックスシリーズ(REIT)取り扱い開始」

追記:フィデリティ証券からのお知らせによれば(http://www.fidelity.co.jp/fbsj/news/news_content/news_20080227.html)、3月12日にはSTAMシリーズの全部の商品を取り扱うことになるそうです。銀行からの自動引落しでこのコストが最低水準のファンドを組み合わせた資産形成が可能になるということで、注目すべきかもしれません。

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四国旅行成果

さて前述したように、無事に四国の旅行を終えて昨日帰宅いたしました。今回の旅行は移動距離が長かったこと、それに歩いた距離がかなりあったことも作用し、だいぶ疲弊がたまった感を受けています。

今回の旅行で、印象に残った所は2日目の栗林公園、玉藻公園(香川県高松市)に3日目の室戸岬(高知県室戸市)でした。

高松の両公園はそれぞれかなりの敷地を有し、栗林公園には滝があり、玉藻公園には城と邸宅が残されていて、香川にこんなところがあるのかと正直感じたものです。また、室戸岬はさすが岬だけあって民宿などもありましたが、場所がら日曜日であったにもかかわらず、観光バスが1台、観光客が10名程度しかいなかった事が印象に残っています。

その他、寺を参拝するために山登りを経験したりもしました。初日の鞍馬寺(京都市)に2日目の八栗寺(高松市)がそれに辺り、両者ともケーブルカーが敷設されているという特色があるのですが、前者は「登れる人は足で登ってほしい」と寺が表明しているため、後者は駅からケーブルカーの乗り場までかなり距離があるという理由により、それぞれ片道1~2km程度山を登っています。それゆえ3日目は、かなり足に痛みが来たりもしていました。

ともあれ、疲弊こそすれど四国を無事一周し、また四国の鉄道路線完全乗車を果たせたため、良かった旅行であったと感じています。

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四国海岸一周

この2・3月は、学生休みという特権を生かしてあちこちへ出かける計画を立てていますが、その一つとして明日から4日間で四国へ出かけて来る予定です。

四国へ出かけるのも、中学時代から数えればこれで5~6回目になり、大歩危や道後など名所も過去に多く見てきた覚えがありますが、今回は神戸と高松を往復3000円未満で結ぶフェリーに乗船して往復すると共に、四国内では鉄道とバスを活用し、まさに海岸沿いに左回りで一周するという特色があります。

この道中で、しばしば天気予報で話題になる室戸や、宿毛など諸地を見聞することが出来ればと感じています。また初日は関西へ行くため、京都鞍馬山辺りを見てくることにもなりそうです。

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貸株でも競争か

私が投資を始めるに当たって、開設を検討しながらも結局それを今日まで行わなかった証券会社に、三菱UFJ系列のカブドットコム証券がありましたが、今度から同証券会社が貸株制度をはじめる模様です。

参照:http://kabu.com/company/pressrelease/2008/20080214.asp

制度的には松井証券の預株、マネックス証券の貸株などに続くものであり、新鮮味のあるものとはいえませんが、その開始に当たって金利を年0.5%に設定したようです。マネックスの2月の貸株金利は年0.26%でしたから、その約倍に相当します。

貸株は証券会社に株を委託する形となり、分別管理の対象外となるため証券会社の信用力を見極めて行う必要がありますが、マネックスではETFなども預けられるため、保有コストを打ち消せるなどメリットが大きいと思われます。

そのためこのような競合が起こることは、証券会社の財務に悪影響が及ばない限りであれば、歓迎いたしたいと思います。カブドットコムに触発されたのか、さっそくマネックスも3月分の金利を年0.55%にする指針を打ち出したようなので、この競合の成行きを見守りたいと思います。

関連記事:じゅん@さん「カブドットコム証券が貸株サービスを始めます」

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ETF 日本の導入事情

既に水瀬さんのサイトなどで取り上げられていますが、今度は日本の市場に原油価格、REITに連動するETFなどが上場する模様です。

しかし・・・日本のETF整備に関するニュースは何度も目にいたしましたが、やはり外国の先進国株式指数より、こういったものの方が投資家に受けると判断してのことなのでしょうか。既に楽天とEトレードの米ETF取り扱いもあるため、優先度という面であと送りにされたのかもしれませんが、中核に踏み込めない所にやはり普及度への懸念か何かが含まれているような気がしてなりません。

日本の市場にETFが上場されることの最大メリットは、今では手数料が国内株のものになり、小口でも購入しやすくなることだと感じています。私でも手軽に変える日がいつか来るのか・・・と思いながらこうやってブログに向かっている今日この頃です。

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2008年2月分の投資

今月、来月は旅行などで多くの出費を強いられるので、貯蓄から投資へ金を回すのを手控えるべきであるとも考えることがありますが、とりあえず昨日、今月分の個別投信の発注を致しました。

購入したのは住信TOPIXインデックス住信グローバル株式インデックス。月初めのポートフォリオ公開の際にも述べましたが、株価の下落で日本株や世界株の保有比率がかなり下がったため、それを補完する意味合いが込められています。

1月の設定以来、モーニングスターやyahoo!finance等でようやく基準価額や純資産残高などを調べられるようになったSTAMシリーズのファンドですが、この両株式ファンドはほとんど連動したように10%近く基準価格を下げ、まるで現在の株式市場の混迷を象徴しているかのようにも見えました。しかし取りあえずはこの程度の変動にびくつくことなく、淡々と投資活動を続けて行きたいと思います。

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ネット銀行 近況雑感

ここのブログにおいて、前々から述べてきたことではありますが、私はネット銀行の口座を現在二つ有しています。イーバンク銀行住信SBIネット銀行です。

さて、この二つのうち最初に口座を開いたのはイーバンク銀行で、投資活動を決意してから最初に開いた金融機関口座でもありました。そのときはソニー、ジャパンネットなどに比べて金利、手数料、商品など様々な面で優位性を感じ、ここに開くのがある意味当然ではないかとさえも思ったほどでした。

しかし同年12月、サブプライム等による営業成績不振でも受けたのでしょうか、突然ATMの手数料優遇を大幅縮小し、更にこの冬のボーナスを集めるため、多くの金融機関が行うはずである重要なキャンペーンとなりそうな定期預金金利優遇策をこの時は採らないなど、極端なサービス等の低下が目に見え、一気に色あせてしまった感を受けました。

相互リンク先のいくらかの人が述べられているようですが、これで新生や住信SBIなどにメインを乗り換えてしまった人もいるそうで、私もこれを契機の一つとして住信に口座を開設、キャンペーンを活用する形で定期預金に預け入れをしました。

さて、そんな形で私が口座を有することになった二つの銀行ですが、やはり対照的な事象が昨今になって見られたようです。

まず改悪をしたイーバンク。NightWalkerさんのブログ記事でも取り上げられていますが、預金の伸び率が同じネット銀行のソニー銀行(母が口座保有)に比べ、イーバンクは11月以降急激に落ちてしまったようで、慌てたのか突如、3万円以上の入金手数料を3月から無料にすることを発表したようです。しかしこれについては、じゅん@さんNightWalkerさんも既に述べられていますが、まだ力不足のような気がしてなりません。せめてソニーと同水準に戻してこそ、対等になるのではないかと感じています。営業収支もかなり悪くなっているようなので、預金保険の対象とならない外貨預金とか(為替手数料が最安)はしばらくは控えた方がいいのでは・・・とさえも思ってしまいます。

そして一方の住信SBI。こちらは12月から2月まで1年定期、1月から3月まで3・6ヶ月定期の金利優遇キャンペーンを実施していましたが、3月まで行われる予定の後者のキャンペーン期限を、額が増えすぎたのか前倒しして終了させることにしたそうです。こちらも残念な話ではありますが、取りあえず発展の面からは喜ばしくも見える話と言えるかもしれません(経営面で不安要素になるかもしれませんが)。

母が口座を有するソニー、父が口座を有する新生と共に、とりあえずこれらの銀行の動向には今後も注意を払いたいと思います。

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白馬・別所 部活旅行

以前、少し触れたような気がしないでもないですが、このほど私の所属する部の活動により、長野県の白馬と別所温泉へ合宿をしてまいりました。

今回のメインは冬ということもあり、やはりウィンタースポーツです。私はこれが、スキーの初経験になりました。小学生の頃、私の上の学年までは修学旅行がスキー合宿だったのですが、私のときから奈良に変更されたため、この年になるまで未経験で来てしまったのです。

スキー・スノボを白馬村南部の神城にある五竜スキー場で下のは2日目ですが、やはり未経験ゆえ、十数回は転倒を経験したような覚えがあります。しかしやはり実で覚えるのが大事なのでしょうか、最後には少しはまともにすべることが出来るようになったのではないかと感じています。

そして3日目ですが、長野から少し南に下った上田から西へ行った所にある別所温泉へ立ち寄りました。3日目は当初から温泉めぐりとする予定でしたが、湯田中や野沢などと比較した挙句、安い公共の湯が多くあるということで別所になりました。

別所は人が少なく、公共の湯にいたのも多くは老人の方で、若者はほとんど見かけなかった覚えがあります。一応ガイドブックに載っていましたが、ここの公共浴場はそれほど注目されない存在なのか、と感じたりもしました。

3日間は日によって印象が全く違うため、旅行の醍醐味をよく果たせたと通しては感じています。

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中核ファンドについての意識

rennyさんのブログでも取り上げられていますが、私が現在メインとしている「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」に対し、昨今になって「SBI資産設計オープン」に続いて「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」と、単純に信託報酬や運用指針で見る限りでは、競合し得るファンドが登場してきたように思えます。

そのため私も、改めて中核として自動で積み立てるファンドに関し、考察が必要ではないかと思うようになりました。今回、その思考の末の結論を記したいと思います。

まず結論は、当面は「セゾンの積立を継続する」となります。これもやはり皆様が述べられている通りですが、ファンドを単純にコストで図るのみならず、純資産額の伸び率やのの運用指針などを総合して勘案すると、新規品に簡単に乗り換えるのは安易ではないかと思ったからです。

また現行は学生の身分で、積立額も対した物ではありませんので、当面は目の先の若干のコストより、着実に額を積める商品を選んでおく必要があるのではないか、と考えもしました。

また、セゾン以外にも既に私が以前述べたとおりですが、外国株式等のインデックスファンドを毎月随時購入しているので、バランス調整の面からも当面は外国株式と債券に重点を置いた当ファンドを選択しておくことにも、抵抗を感じませんでした。

以上、3要素から判断して上記の結論を私は導き出しましたが、これも人それぞれで判断の基準が変わるものだと思います。私が言えるのは、目の先だけでなく、総合的見地で見て判断をすることが重要である、ということだけだと感じます。

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比較 (2008年2月1日)

資産配分の次は、やはり毎月の恒例となっているパフォーマンス比較をして見たいと思います。

日本株

  • ニッセイTOPIXオープン -24.04%(↓8.70)
  • インデックスファンド225 -24.89%(↓10.93)
  • まめ株(36銘柄) -25.64%(↓8.15)

世界株

  • 中央三井外国株式インデックス -21.38%(↓14.96)
  • トヨタアセットバンガード海外株式 -21.52%(↓15.02)
  • 朝日Nvestグローバルバリュー株 -24.69%(↓13.29)

世界債

  • 年金積立インデックス海外債券 -2.82%(↓1.91)
  • 外貨MMF -7.65%(↓4.85)

円高と株安の影響を受けて、やはり全般的に不調でしたが、見るべきところは上のデータからいろいろと感じられる相場のように思えました。

まず日本株では、TOPIXと日経平均の差が縮小したこと。同時株安からの反動で、TOPIXが日経よりも大きく戻したことから、生じた模様です。わたしのまめ株も少しは差を縮めました。

世界株では朝日が今月は健闘したようです。インデックスとの差が縮小いたしました。

そして世界債。これは金利引下げの影響を受けたのでしょうか、インデックスファンドと外貨MMFの差が開きました。この様子だと、更なる利下げで差がいっそう拡大するかも知れませんね。

今月もいろいろありそうな気はいたしますが、ひとまず締めといたします。

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資産配分 (2008年2月1日)

株価の急落が目立った1月も終わり、2月に入りましたので、現在の私のポートフォリオ等を確認して見たいと思います。

資産の損益率は先月は-3.54%でしたが、今月は-12.03%と大幅のマイナスになりました。新興国を始めとし、世界的に株価が大きく値下がりしたため、その影響を大きく受けた格好になったようです。

資産配分は以下のようになりました。

  • 日本株:15.0%
  • 世界株:25.9%
  • 日本債:30.3%
  • 世界債:18.3%
  • 日本R:1.8%
  • 世界R:4.2%
  • コモデ:4.5%

株価が下落する中、下げ率が低かった債券関係の比率が上昇し、またSTAMシリーズの購入もあって、不動産関係の比率が若干上がったといえそうです。

今月は当面、日本株の比率を上げる方向で調整したいと考えています。

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