公魚釣り
今日、大学の文化会活動の一環として、愛知県北部の犬山市にある入鹿池へ同期生と共に公魚釣りへ出かけてきました。
釣りは大学に入学したとき以来、同じように文化会活動として数回参加したことがありましたが、いずれも海釣りであり、たいした成果を上げることが余り出来ていませんでした。
今回は池、しかも小さい魚を捕らえると言うだけあって、少しは期待して出かけたものです。
本年は池に5000万の卵を放流したといわれ、そのおかげで同じような釣り人の人が平日であるにもかかわらず、結構見かけました。ボートで池の沖まで漕ぎ、その上で釣り糸を垂らして上げること数時間、十数匹の魚を捕らえられました。やはり、海とは大分違う印象を受けたものです。
釣ったのは即日、家で姉と共に天麩羅にしましたが、小魚の中では改めて私好みの部類に入ることを感じさせてもくれました。
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