外債インデックスF ここ1年の動き
NightWalkerさんのブログ記事で、現在の海外株式・海外債券に関するインデックスファンドの取扱状況が書かれています。
これを見ると、購入することのできる外国債券インデックスファンドの種類は昨年同時期の2種類から4種類に、取り扱う金融機関もここ1年で急増したような感じが致します。
改めてその流れを追ってみたいと思います。
2006年10月
- 投信スーパーセンター開設。それまでキャピタルパートナーズ証券のみで取り扱われていたPRU海外債券マーケットパフォーマーをノーロード販売した他、本来は確定拠出型年金用の年金積立インデックスファンド海外債券をはじめて一般販売。
2007年2月
- フィデリティ証券が、中央三井海外債券インデックスファンドを取り扱い開始。積立額により販売手数料を変える制度を採用。
2007年3月
- イーバンク銀行がPRUをノーロードで取り扱い開始。銀行系では以前より中央三井を取り扱ってきたソニー銀行を、販売手数料の面で追い抜く。
2007年4月
- カブドットコム証券が、新設ファンドの三菱UFJ世界国債インデックスファンドをノーロードで取り扱い開始。インデックスファンドとしては珍しく毎月分配型を採用。
2007年5月
- マネックス証券が年金積立をノーロードで取り扱い開始。
2007年8月
- フィデリティ証券がPRUをノーロードで取り扱い開始。
2007年10月
- イートレード証券がPRUをノーロードで取り扱い開始。
昨年、ネット上で購入出来るものがソニー銀行における中央三井のみであったことなど、最早忘れてしまいそうな勢いです。
日本におけるインデックス投資の普及に関しては、この分野のインデックスファンドがほとんど存在しなかったことが妨げの一要因になっていた気がしましたが、ここ1年でその支障も無くなったといえそうです。積極的に活用していきたいと思います。
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