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投資家と忍耐力

staygoldさんの記事でも取り上げられていましたが、fundstoryさんのブログにてご当人の7年間の投資成果と、それに関する感想が4回に分割されて記事となりました。

私も興味深く拝見させていただいたのですが、特に3回目の記事に載せられていたグラフには大きな関心を抱きました。

ご当人が投資を始められてからの数年間、特に2003年ごろには日経平均の8000円割れもあり、評価額が投資額を割り込む状況が続いていました。しかし、それから先で一気に上昇し、含み益を有する状態となったようです。

これを見ると、投資家には「アセットアロケーション」(資産配分)を決めることの他に、いかに「忍耐強く、当初決めた方針の投資を継続できるか」という能力が求められるかがわかります。

確か日経平均が8000円を割ったころは、世間もりそなの国有化などがなされ、「日本破産」とかいったタイトルの本が多く出回るなど、かなり暗いムードであったような気がしています。しかし、そんな中でも周辺の言葉に惑わされず、地道に投資を継続することが大事だということを、このグラフから感じさせられました。

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コメント

記事での紹介、トラックバック、ありがとうございます。
日経平均が8千円を割った時のことをよく覚えていらっしゃいますね。このときは本当にひどかったですよ。大きな下落は絶好の買い場だとわかっていても、再びこの時期を味わうのはこりごりです。
でも一度経験するとかなり鍛えられます。リスクを取りすぎると、耐えられなくて途中でやめてしまう人も出てきてしまいそうですが。やはり、適切なリスクにとどめるアセットアロケーションが重要になってくるのではないでしょうか。

投稿: fundstory | 2007年8月24日 (金) 22時31分

fundstoryさん、コメントありがとうございます。

父の投資を2001年ごろから観察していたので、このころには結構興味深く視察ができていたような覚えがあります。

ご指摘のとおり、始めから自分がどれだけのリスクを負えるかを、計算しておく必要はあると思います。そうすればちょっとの事態は「想定範囲」とすることができるでしょう。

投稿: 新幹線 | 2007年8月24日 (金) 22時54分

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