小出しの投資
ブログのメンテナンスと、その後の接続不具合の調整もあって、長らく記事が執筆できないでいましたが、ようやく再開できます。
さて、株価の急落後も更なる下落と盛り返しがあって、一進一退しているといって過言でない為替・株市場ですが、そんな中でも私は少しずつ資金を投下しています。8月1日に昨年預けた定期が満期を迎えたことから、投下予備資金は多くあるため、一気に投入してもよさそうなものですが、これが2月末の下落のように一時的なものとなるのか、株価が低調になりやすいといわれる8月全体を通して続くのか分からないので、小出しの投資になっています。
竹川美奈子さんの「投資信託にだまされるな!」(ISBN:978-4478000243)でも類似したことが取り上げられていた覚えがありますが、 「基準価格の上昇時は『もう下がるだろう』と思い、下落時は『更に下がるだろう』と思ってしまう」ことから、投資のタイミングを図ることは心理的バイアスの面から考えて、得策にならないような気がしています。
そのため私は、このような小出し投資を組み合わせることにより、「気休め」をしながら投資を行っていこうと考えています。
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コメント
米国変調で、辛い展開が続いていますね。
調整が長期化しそうな気配なので、小出しの方が、良いかもしれません。
底は、誰にも分かりませんので、安いと思えば買いでしょう。
投稿: sifer | 2007年8月 4日 (土) 08時31分
私も小出しで海外ETFの購入を本格化させました。でも、海外ETFは小出しにすると、手数料が掛かって、マイナスですね。
バロンズ誌を読んでいると、強気派と弱気派の両方の意見が入り混じっていて、米国市場が混迷を深めている様子が伺えます。やはりタイミングは読めないものとして、今が安いか、高いかを判断しておきたいものです。
投稿: エッジ | 2007年8月 4日 (土) 09時44分
皆様コメント有難うございます。
>siferさん
先行きは全くの不透明ですから、戦略としては最適ではなくとも、妥当なものだと感じています。
>エッジさん
投資信託のメリットは、この小出しが容易な所にあるのではないか、と感じています。リレー投資もそれを活用した戦略の一つでしょう。
投稿: 新幹線 | 2007年8月 4日 (土) 09時48分