私見 - お勧め投資信託の一覧 1(インデックス株式型)
さて、投資信託に関する私見をいろいろと述べさせて頂きましたが、今回はそれを総括し、現在私がメインに使っているものを含め、各部門ごとに私が「ベター」だと思う少額からの投資が可能なファンドについて、記してみたいと思います。
- 日本株ファンド
- インデックスファンドTSP - マネックス証券で積立可能
- ニッセイTOPIXオープン - 三菱UFJ証券、投信スーパーセンターで積立可能
- トピックスオープン - カブドットコム証券で積立可能
- 東京海上日本株TOPIXファンド - 投信スーパーセンターで積立可能
日本株へ投資するファンドでは、コスト面と指数の性格を考慮した結果、東証株価指数(TOPIX)に投資するファンドが今のところベターだと思います(こちらの記事で詳述)。
日本株ファンドの検討 2でも述べたように、信託報酬や過去の実績面を考慮すると2番目のニッセイが最有力なんですが、これには信託財産留保額がかかってしまう欠点があるため、ETFへの乗換えを考慮した場合、1,3,4のファンドも有力な候補になるのではないかと感じています。
私は上記のうち、貸株サービスを行っているマネックス証券を活用したかったため、1のファンドを積立に使用しています。
- 世界株ファンド
- ステートストリート外国株式インデックス - カブドットコム証券、投信スーパーセンターで積立可能
- 中央三井外国株式インデックスファンド - ソニー銀行、フィデリティ証券で積立可能
- トヨタアセットバンガード海外株式ファンド - マネックス証券で積立可能
- PRU海外株式マーケットパフォーマー - 投信スーパーセンターで積立可能
- 年金積立インデックスファンド海外株式 - 投信スーパーセンターで積立可能
- ドイチェ世界株式ファンド - 三菱UFJ証券、投信スーパーセンターで積立可能
世界株についても、私はコストの面や分散を考慮し、インデックス投信が当面はベターだと感じています。
上に上げたファンドを信託報酬だけで見た場合、最もベストになるのは2と4なのですが、4や5は委託手数料などといった別の保有コストが多くかかる(こちらの記事にて詳述)ため、実質コストが最安のファンドというと、2の中央三井になりそうです。
しかし、中央三井のそれは少額だとノーロードで販売するところがないため、ノーロードであることを考慮した場合、過去の実績で見て1のステートストリートが最もましなものだと感じました。世界株ファンドの検討 4でも述べたとおり、海外株では私はこのファンドを積み立てていく予定です。
なお、3のファンドは信託報酬は1.3%と割高ですが、信託財産留保額がかからないメリットがあるため、積み立てた分を短期で海外ETFに乗り換えることを考慮した場合、ベターな選択肢になるとは感じています。
6は、店舗系の証券会社(三菱UFJ証券)では珍しくノーロードで取り扱われているものであるため、リストに上げてみました。
次回は、債券型とバランス型ファンドについて取り上げる予定です。以下にこちらからリンクさせていただいている皆様の記された同趣旨の項目についてご紹介いたし、前半の締めくくりとしたいと思います。
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