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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド+α2

さて前回の続きです。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を購入した場合、株式の投資比率はだいたい世界:日本が9:1になると述べました。

そして、これに株式に投資するファンドを加えることを考えている、そこまでを述べました。

では、どこの地域に投資するか?それについて自分なりに検討してみようと思います。

まず決めたことは、世界>日本にすることは維持しようというものでした。現在の世界経済に最も影響を与えているのはアメリカであり、それに次ぐのは欧州諸国や中国など新興国である、この事実は動かせないと思うこと、更に日本に偏重していては今後90年代のような不振に陥った場合、ダメージが余りにも大きいからだと感じたからです。

もちろんアメリカやヨーロッパなどでも、それぞれ不振の時期はありました。今後、新興国が先進国になるかもしれませんし、衰退する国もあるかもしれません。しかし、世界に分散していれば、どこか一つの国・地域が不振でも、過去の実績通り世界経済が成長し続ける限り、それ以外の国の発展を享受できるため、全体的には安定した運用が出来るのではないか、そう私は考えています。

次に決めたことは、とはいっても、日本株の比率はもう少し高めようということでした。これは前の発言と矛盾するように見えるかもしれません。しかし、これには自分の心が収まらないという、投資には不要とされている感情面のことも含め、いろいろな事が絡んでいます。

最も大きいのは、日本に在住している以上、身近に感じられ、常に報道で容易にその情報を受け取ることが出来る日本株に、ぜひ投資してみたいというものでした。

これについては、本当に賛否両論あると思います。日本の個別株だけで良いという人もいれば、日本を見限るべきであるという意見もあります。私の場合、その中間を取ってみようという、妥協案みたいなところで落ち着きました。いい加減に見えるかもしれませんが、私はこれで納得しています。最後は自分で納得できれば、それで良いと思います。

最終的な結論としては、日本株と世界株をそれぞれ交互に月10000円ずつ購入していくという、結構単純なところで落ち着きました。セゾン投信と組み合わせると、月20000円となるその資産配分は、「日本株5500円(27.5%)、世界株9300円(46.5%)、日本債830円(4.2%)、世界債3780円(18.9%)、現金580円(2.9%)」となります。

また、実際にはこれに加えて月10000円くらい別のファンドを購入していく予定なので、それでREITや新興国ファンドなどを組み込もうと思いました。

以上、私の資産配分に関する考え方でした。これに関する考えは、本当にいろいろあると思います。私の考えが正解であるとは思えませんし、本当に正しい答えがあるかどうかもわかりません。

しかし投資は自己責任です。責任を負う以上は自由にやりたいと思いますし、自己が納得できるものに投資すべきだと考えました。

今度は、日本株と世界株おのおのについて、具体的にどのファンドを組み込むべきか検討したいと思います。

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