日本株ファンドの検討 1
さて、日本株ファンドと世界株ファンドを交互に購入していく方針について、以前お伝えいたしました。
今度は、その日本株と世界株に関し、具体的にどの種のファンドを組み込んでいくか?ということについて検討していきたいと思います。まずは日本株から入ります。
日本株ファンドを選ぶに当たって、私が基準にしたのは以下のようなことでした。
1 TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックスファンドであること
まず、アクティブファンドはインデックスファンドに比べて概してコストが高く、その分不利であること(アクティブファンドの成績は、日米いずれでもインデックスを下回ることのほうが多いとされているが、その最も大きい要因だといわれている)、それに事前によいアクティブファンドを見つけ出すのは困難であること(過去の実績と将来の実績に相関性はほとんどないため)を理由に、「無難な選択」ということでインデックスファンドを積み立てることにいたしました。
次に、インデックスの種類を日経225(日経平均株価)とTOPIX(東証株価指数)のどちらにするかですが、日経平均株価は2000年の大幅銘柄入替えで指数の連続性を失うなど信頼性に疑問点がつくこと、それに単純平均であって値嵩株の影響を受けやすいといった欠点を考慮し、時価総額に沿って計算され、相場をより明確に示しているTOPIXを選択いたしました。
2 将来、ETFへのリレー投資を行う事を前提とすること
日本株については積み立てた分を、17万円強より購入でき、インデックスファンドよりコストが安いETFへ乗り換えること(リレー投資を行うこと)を考えています。そのため、ETFに乗り継ぐことを前提とした上で、TOPIXのインデックスファンドを選択しようと思いました。
3 上記を考慮し、その中でコストの安いものにする
インデックスファンドの場合、アクティブファンドより明確にコストの差が運用実績に現れるような気がいたしております。
ETFへの乗換えを前提とするので、販売手数料+信託財産留保額が安いこと(極力0にすること)をまず優先し、次いで乗換えまでの周期を考慮して信託報酬の安いファンドを選択すべきだと考えました。
またETFは17万円程度の額での購入となるので、その金額層で株式の売買手数料が安い証券会社を選ぶ必要もあると思います(できれば、投信購入と同じ証券会社にしておいたほうがいいとは感じています)。
一方、世界株式ファンドと交互に購入することから、「積み立てに対応しているかどうか」は検討の対象外になりました。
これを元に、各証券会社で扱うインデックスファンドの検証に次回入りたいと思います。
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コメント
はじめましてo(゚∀゚)o
僕も21歳で資産設計をし始めましたところです。
状況が似ているので、これから参考にさせてもらいます(。ゝ∀・)ゞ
投稿: saku | 2007年5月21日 (月) 23時48分
sakuさん、コメント有難うございます。
私もまだ勉強中ですが、皆様にとって有益なことが書ければ良いと思います。
投稿: 新幹線 | 2007年5月22日 (火) 18時27分