既に多くの方のブログで取り上げられていますが、野村アセットマネジメントが9月1日より22本のETFの売買単位を、10分の1に引き下げる模様です。
TOPIXETFの取扱い単位は約130,000円から約13,000円に。私みたいに小額での積立投資をしている人にとっては、かなり朗報です。
しかしこうなると気になるのが、日本株インデックスファンドの意義です。これは1万円以上で購入できることから、それまでは日本株で小口単位の積立投資をする人の中にはインデックスファンド→ETFのリレー投資をする人もたくさんおられましたが、これからは直接ETFを購入していく人が増え、かなり存在価値が限定されるようになって来た印象を受けました。
無論、昨今のインデックスファンドは販売手数料が無料の所が多く、小口でETFを購入していくよりコストが低くなるというメリットも考えうるのですが、昨今は小額の売買だと株式の取引手数料を無料にする証券会社も出てきているので、絶対の優位性とはいえません。
そうなると「金額を指定して、常に定額ずつの購入が出来る」「分配金が自動的に再投資される」という事くらいが、今後はメリットとして残ることになりそうです。
日本株インデックスファンドとETFの信託報酬格差を見るにつけ、そんな事をつくづく感じました。
関連リンク:staygoldさん「野村アセットETF売買単位を10分の1に引き下げ」(両者の比較検証として有意義な記事だと思いました)
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